2019年5月号の福の神 伊丹祐貴さんインタビュー

2019/03/29表紙の人インタビュー

福男の二番福を勝ち取り今はめちゃくちゃポジティブです

伊丹祐貴さん

編集部 福男の二番福になられました。まずは挑戦したきっかけから教えてください。

伊丹 昨年はコンビが解消になったり怪我をしたり、不運な年だったんですよ。2019年はよい年にしたくて、そういえば芸人で福男になった人はいないなと思って久々にトライしようかなと考えていました。そこへフジテレビの「ワイドナショー」からも声をかけてもらい、チャレンジを決意したんです。

編集部 そうなんですね。当日の様子を教えてください。

伊丹 まずは全参加者5000人の中で先着の1500名に入るために、前日の22時から並びました。なんとか抽せんに参加することができ、最前列の4番をゲットしました。横に12人が並ぶので中央に近く、端の1番とかよりかえってよい位置なんですよ。朝6時に門が開いてから最初はインコースを行き、ずっと二番手で最後のコーナーのクスノキでは前方の様子を見て外へまわり、何とか二番目に駆け込むことができました。

編集部 終わってからの気持ちは?

伊丹 いや~、達成感がありましたよ。今年は行けるぞと、めちゃくちゃポジティブになりました。

編集部 何かゲン担ぎは?

伊丹 実は前日、友人と一緒にプロ野球のオリックスの安達選手とT-岡田選手の自主トレに参加したんです。ノックを受けたりバッティング練習をして、筋肉痛になりやばいなと思いましたけど(笑)。

編集部 もともと陸上は?

伊丹 高校と大学では陸上部に入っていました。才能はともかく負けん気が強いので努力して、リレーでインターハイへ出たこともあります。

編集部 それはすごいですね。ラッキーナンバーはありますか?

伊丹 やはり福男の2でしょうね。あと4番でスタートできたり、陸上のリレーの走順が3だったりなので、それらの数字もこの予想数字に盛りこませていただきました。

編集部 ラッキーカラーはありますか?

伊丹 阪神タイガースのファンですし黄色が好きですね。

編集部 ロト7の最高額が10億円ですが、当たったら何に使いますか?

伊丹 世界中のパワースポットへ行ってみたいです。億単位の大金をゲットしていたら、こちらからパワーを送る立場になるのかもしれませんね。

編集部 今後の抱負を教えてください。

伊丹 芸人活動はもちろん、スポーツ関係の取材や演技の仕事にも、どんどん挑戦していきたいです。

編集部 本誌の読者でなかなか宝くじが当たらない方へ、二番福になった方からのアドバイスをお願いします。

伊丹 常に気持ちを明るく持って邪念なく宝くじと相対することじゃないでしょうか。僕が福男の抽せんを引いたときも、その気持ちでした。

 

■撮影/鷹野政起 ■文/cover ■ヘアメイク/隅田たくみ

今月の福の神

伊丹祐貴(いたみゆうき)

1988年9月20日、兵庫県生まれ。B型。NSC大阪校33期生。2013年11月に田淵健一郎とクラスメイトを結成するが2017年9月にコンビ解散。その年の10月に元スーパーノヴァのあさやまんちゃんランドとファイトクラブを結成するが2018年の5月に解散し、現在はピン芸人として活動中。400メートル×4のリレーで全国大会へ出た経験を持つ。その健脚を武器に、毎年恒例の西宮神社「開門神事福男選び」に「ワイドナショー」(CX系)の企画と連動で参加して二番福を獲得した。

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