2019年10月号の女神 堀田真由さんインタビュー

2019/08/29表紙の人インタビュー

“言霊”を信じて、先に口に出して言った方が何でも叶うと思います

堀田真由さん

編集部 今回、出演された映画『プリズン13』は看守と囚人に分かれて行われる監獄実験の被験者となった12名の男女の7日間を描く密室スリラーもの。堀田さんは主人公・マリを演じられましたね。

堀田 マリは最初は看守なんですけど中盤から囚人になるんです。そこで足枷を嵌められるんですけど、結構ホールド感が残って家に帰ってもずっと繋がれているような感覚がありましたね(笑)。

編集部 後半ではマリを救出するために姉・ユマが活躍します。ユマ役には元AKB48の板野友美さんが扮しています。

堀田 板野さんもプライベートでは妹さんがいらっしゃるそうで、私が演じたマリのちょっとほっとけない所とかが似ているらしく「すごくマリの気持ちとかわかるんだよね」と言ってくださり、私もすごく安心して臨めましたね。

編集部 とてもワクワクさせられる映画になっているようですね。映画のタイトルに数字が入っていますが、堀田さんにとっての“ラッキーナンバー”は?

堀田 “9”です。いまの事務所の最終オーディションの時の番号が9だったので、私の中でも「9は最強か!」って。だから、今日の予想数字にも9は入っていますよ。

編集部 なるほど。いまオーディションの話が出てきましたが、受ける前に願掛けはされましたか?

堀田 願掛けではないんですけど、オーディションを受ける前に“受かりたい”ではなくて「この事務所に合格しました。有難うございます」って、“もう受かりました”って内容の紙を実家のリビングに貼って毎日見るようにしていましたね。

編集部 過去形にするんですね。宝くじの購入者にも結果が出る前に「当たりました」って言ってしまう人はいますよ。

堀田 “言霊”というか、口に出して言った方が何でも叶うと思うんですね。

編集部 言ったもん勝ち、ですね(笑)。

堀田 それと神社巡りはよくしますね。京都に行ったときは“芸能神社”としても有名な車折(くるまざき)神社には必ず詣でます。

編集部 車折神社って金運の神様を祀る神社としても有名で、宝くじやロトの購入者のあいだでも人気のスポットなんですよ。宝くじとかを購入したことは?

堀田 ありますあります。しかも1万円当たったことがあるんです(笑)。

編集部 すごいじゃないですか!

堀田 私の家族が好きなんですね。母はロト6を毎回買っています。年末にはジャンボを買って、テレビで抽せん会を見ては「今年も当たらなかったね~」って(笑)。

編集部 そんなもんですよ(笑)。ロトの賞金は最高で10億円。もし当たったら?

堀田 実家のリフォームに充てたいですね。あとは、自動車の免許を取って自動車を買って、残りで劇場を買い取るか借り切るかして、この『プリズン13』もですが、自分が出演した映画の上映館を増やせたらな~(笑)。

 

■撮影/鷹野政起 ■文/鈴木一俊 ■ヘア&メイク/池上豪 ■スタイリング/山本隆司

今月の女神

堀田真由(ほった・まゆ)

1998年4月2日、滋賀県生まれ。T159㎝。2015年、WOWOWドラマW『テミスの求刑』でデビュー。2017年、NHK朝の連続テレビ小説『わろてんか』で主人公の妹役で注目される。現在放映中のドラマ『べしゃり暮らし』(テレビ朝日系)にレギュラー出演中。公開待機作に『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』、『超・少年探偵団NEO‐Beginning‐』、『108~海馬五郎の復讐と冒険』、『殺さない彼と死なない彼女』などがある。

プリズン13

映画『プリズン13』は8月30日(金)より、東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋 ほか全国順次公開
配給:AMGエンタテインメント
(C)2019「プリズン13」製作委員会

公式サイト:https://prison13.com/ (外部サイトに移動します)

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