コロナに翻弄された今年前半。コロナの前後で時代は大きく変わってしまいました。コロナが完全に収束したわけではありませんが、今の時点でいえることは今まではこうだった!というこだわりを捨てることかな。フレキシブルなあなたになることです。確固たる信念は持っていなければいけませんが、計画のすべては、まずは暫定的でいいと考えることだと思います。
こうやったら今よりよくなるんじゃないかな、と思えばやってみる。とりあえず、という気持ちで、やってみればいいのです。
これは宝くじの購入でも仕事でも人付き合いでもそう。やってみたかったことをすべてやってみましょう。
8月7日は夏の土用です。一般に土用は太陽と大地のバランスが乱れるので、土に触れるガーデニングなどをするときには注意しなければいけません。でも一方で、土用の時期は普段とは違った運気が働くので、今まで思いつかなかったようなアイデアが浮かぶことがあります。今まで当たらなかった人が次々当たるなんてことがあるかもしれません!
開運日&開運アクション
●1日
今日から後半がスタート。新しい手帳やペンを用意して心機一転後半をスタートさせましょう。
●5日
今日は満月。これまでツキがなかった人は今日が変化のチャンス。満月の月光を身体や財布などに浴びせましょう。
●7日
短冊に夢を書いて笹の葉に吊るす七夕の行事は開運のチャンス。逃さないこと。今日は和食と日本酒をきれいな器でいただきましょう。
●14日
今日からサマージャンボが発売開始。清めたお金をつかって購入するように。ラベンダー色の封筒などに紙幣を入れて、お金の厄落とし。
●15日
朝3粒の小梅を食べて「(宝くじを)当てる!」と口にしましょう。
●21日
土用の丑。ウナギを食べて人の縁を引き寄せましょう。人の縁がお金の円につながります。
●22日
大暑。天ぷらを食べて開運。大暑は野菜の天ぷらでいいのですが、くじ運、勝負運アップならエビの天ぷら2本プラス。
●23日
海の日。海に行くと厄落とし。海に行けないなら南側にブルーとオレンジのもの。
※次回は8月1日(土)更新予定です
【2020年】Dr.コパさんのサマージャンボ宝くじ「この夏の金運アップ風水〜新しい生き方で運をつかむ〜」も掲載中
2020年7月14日(火)より、夏の一大イベント「サマージャンボ宝くじ」(市町村振興 第848回全国自治宝くじ)が発売となります。高額当せんを目指すべく、Dr.コパさんに「この夏の金運アップ風水〜新しい生き方で運をつかむ〜」をキーワードに、開運アクションを教えていただきました。サマージャンボ宝くじを購入する前に実践し、当せんを狙っていきましょう! 詳しくはコチラから。
Dr.コパ(どくたー・こぱ)
1947年、東京都生まれ。建築家。日本の風水の第一人者として書籍や雑誌、テレビ、ラジオなど幅広いジャンルで活躍中。