今回の当せん数字は「13 15 32 35 37 38」。１桁台がなし、１０台が２個、２０台がなし、３０台が４個、４０台がなし。当コラムでよく書くが、１桁台の人気ゾーンの出現がないと、１等当せんが激減する。今回に関しては２０台の出現もなく、更に難しい条件になっている。また「32」～「38」の狭いゾーンに４個の数字が集中し、難易度をあげている。不人気数字の「13」「32」「38」も出現し、難易度はMAXである。当せん結果を確認すると、１等はなし。２等も３口と最近では珍しいくらい少ないので、今回の当せん数字が難しかったところがわかる。

抽せんで使用された球はDセットで７回振りに使用された。４番目に間隔があいている球で少し予想が難しいタイミングの球が使われた。そうなると次回は１～３番目のセット球の可能性が高い。セット球使用状況は確認すると、１番間隔があいているのがFセット、２番目はEセット、３番目がBセット。私の見解はFセットを狙う。大本命の球で順当に使用されると判断した。このセットの出現率の上位６は「27」「20」「02」「42」「39」「38」となる。よって１つ目の軸数字が「27 20 02」、２つ目が「42 39 38」となる。次回の予想のポイントは、２０台、３０台、４０台の数字がおススメ。今回３０台の狭い範囲に集中したが、またどこかに偏る可能性がある。２０台、３０台、４０台の範囲で絞ることをおススメする。

オススメ予想

１口目 27 20 02 21 28 26
２口目 27 20 02 25 22 15
３口目 27 20 02 24 08 23
４口目 27 20 02 29 12 06
５口目 27 20 02 05 43 35
６口目 27 20 02 21 26 22
７口目 27 20 02 28 25 15
８口目 27 20 02 26 22 08
９口目 27 20 02 25 15 29
１０口目 27 20 02 15 08 06

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Fセット出現実績

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