今回の当せん数字は「18 19 20 23 29 35」。1桁台がなし、10台が2個、20台が3個、30台が1個、40台がなし。2回連続で出現がなかった10台が2個し、「18」～「23」の狭いエリアに4個出現。人気の1桁台の出現がないのも難易度を上げた。当せん結果を確認すると、1等はなし。またキャリーオーバーが発生した。2等も5口のみなので、やはり5個フォローするのも難しい数字だったということだ。
抽せん使用された球はJセットで10回空いている球が使われた。2番目に間隔が空いている球だったので本命サイドではあるが、1番空いているHセットが敬遠された。次回はこの球が使用される可能性がたかい。Hセットの出グセから1つ目の軸数字が「13 31 38」、2つ目が「29 43 42」となる。次回の予想のポイントは今回出現しなかった1桁台の数字の取捨である。私の見解は軽視である。30台、40台、20台、10台の順で以下の数字を狙いたい。

１口目 13 31 38 23 24 21
２口目 13 31 38 39 27 20
３口目 13 31 38 33 30 19
４口目 13 31 38 03 02 40
５口目 13 31 38 25 12 09
６口目 13 31 38 23 21 27
７口目 13 31 38 24 39 20
８口目 13 31 38 21 27 30
９口目 13 31 38 39 20 03
１０口目 13 31 38 20 30 40

Hセット出現実績

1位
[13]32回

2位
[32]28回

3位
[29][43]27回

4位
[19][31][39]26回

5位
[40][42]25回

6位
[02][04][16][30][37]24回

7位
[03][05][11][12][14][20][24][38]23回

8位
[18][21]22回

9位
[01][06][09][10][23]21回

10位
[07][33]20回

11位
[08][27][41]19回

12位
[26][34]18回

13位
[25][35]17回

14位
[15][28]16回

15位
[36]15回

16位
[22]14回

17位
[17]13回

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