今回の当せん数字は「01 12 24 26 30 36」。１桁台が１個、１０台が１個、２０台が２個、３０台が２個、４０台がなし。全体的に数字が散らばった印象である。「12」「24」「36」と１２の倍数が出現し、並びで選び易い数字が多かった。これであれば１等当せんがあったのではないか？　結果を確認すると、１等は４口あった。やはりこのくらいの数字であれば、複数当せんとなる。当せん金は約６０００万と、４口も当せんがあればこのくらいになってしまうか。
抽せん使用された球はFセットで９回空いている球が使われた。２番目に間隔が空いている球で本命サイドの球が使われた。私が狙っていた１番間隔があいているIセットは軽視された。そうなると次回はこの球が使用される可能性が高い。Iセットの出グセから１つ目の軸数字が「12 10 25」、２つ目が「38 24 43」となる。次回の予想のポイントは、キャリーオーバーがない場合は、難しい数字が出現し、キャリーオーバーが発生するというデータがある。要は偏った数字が出現する可能性が高い。Iセットの出グセから１０台の数字を多目に狙うのが得策か。

１口目 12 10 25 26 21 28
２口目 12 10 25 23 27 22
３口目 12 10 25 07 04 36
４口目 12 10 25 11 06 32
５口目 12 10 25 29 03 17
６口目 12 10 25 26 28 27
７口目 12 10 25 21 23 22
８口目 12 10 25 28 27 04
９口目 12 10 25 23 22 11
１０口目 12 10 25 22 04 32

Iセット出現実績

1位
[25]32回

2位
[12][24][38]29回

3位
[10][21][26]28回

4位
[36]26回

5位
[17][32][43]25回

6位
[03][06][23]24回

7位
[07][22][37]23回

8位
[05][08][15][29]22回

9位
[11][27]21回

10位
[04][09][14][19][28][34][42]20回

11位
[31]19回

12位
[01][16][18][30][33]18回

13位
[02]16回

14位
[40][41]15回

15位
[20][35]14回

16位
[13][39]13回

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