今回の当せん数字は「02 05 07 12 16 20」。１桁台が３個、１０台が２個、２０台が１個、３０台、４０台がなし。「21」～「43」の広い範囲の数字の出現がなく、「02」～「20」の範囲に６個の数字が集中した。これは難しい数字になったので、１等当せんはないのではないか？　結果を確認すると、１等はなんと７口あった。これはどういうことか？　難易度が高い数字なのにこんなに当せんが多いのはなぜか？　また不思議なのが２等が３口のみ。１等の方が当せんが多かった。こんなこと初めてではないか？　今回は不思議なことだらけである。
抽せん使用された球はCセットで８回あいている球が使用された。４番目に間隔があいて、中穴の球が使われた。予想するのが難しい中途半端なところである。逆に本命サイドの球が揃って軽視されたことになる。次回はどの球が使われるのか？　１番間隔があいているのがBセットが１３回あいている。私の見解は１番間隔があいているBセットで勝負する。この球の出グセから１つ目の軸数字が「41 35 21」、２つ目が「05 22 06」となる。次回の予想のポイントは、今回出現しなかった「21」～「43」の巻き返しである。今回のヒントを生かせば、数字は絞れるので、私の予想数字を参考に数字を選択してほしい。

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Bセット出現実績

1位
[04]32回

2位
[06][23]30回

3位
[03][21]28回

4位
[02][07][12][24][27]27回

5位
[22][29][36][43]26回

6位
[01][30][37][40]24回

7位
[31][34][38][42]23回

8位
[08][11][14][18][19]22回

9位
[05][10][15][16][28][35][39]21回

10位
[26]20回

11位
[33]19回

12位
[17][32][41]18回

13位
[09][13]17回

14位
[25]16回

15位
[20]15回

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