今回の当せん数字は「10 11 12 15 16 40」。1桁台なし、10台が5個、20台、30台なし、40台が1個。こんなに数字が偏ったのは久しぶりである。「10」～「16」の狭い範囲に5個の数字が出現し、残りの数字が「40」。これも選択が難しい。普通に考えれば1等は難しいのではないか。当せん結果を確認すると、1等は2口あった。こんな数字なのに複数当せんとはどういうことか？　少し前にも1等を当てるのは難しい数字と思われたが7口くらい当せんがあったが、難しい数字を選ぶのが最近の流行りなのか？
抽せんで使用された球はGセットで13回振りの使用である。本命サイドの球で、私の予想も的中したが、予想数字はGセットの頻出数字は「10」のみ出現。出グセ通りの出現にならなかった。次回であるが順番だとAセットになる。現在13回あいている。このセットは平均使用間隔が1番短く、早いタイミングで使われる球である。それが13回あいているのなら使用されるはずだ。この球の出グセから1つ目の軸数字が「37 39 33」、2つ目が「32 15 34」となる。次回の予想のポイントは、30台の数字の巻き返しとなる。Aセットは「32 33 34 37 39」と出現回数が多い。今回と同様にどこかに集中させるならこのゾーンが狙い目となる。

1口目 37 39 33 23 20 27
2口目 37 39 33 26 22 24
3口目 37 39 33 15 35 28
4口目 37 39 33 18 30 29
5口目 37 39 33 09 08 03
6口目 37 39 33 23 27 22
7口目 37 39 33 20 26 24
8口目 37 39 33 27 22 35
9口目 37 39 33 26 24 18
10口目 37 39 33 24 35 29

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Aセット出現実績

1位
[37]39回

2位
[15]36回

3位
[32]33回

4位
[03]31回

5位
[19][39]30回

6位
[14][20][33][34][43]29回

7位
[18][23][28][38]28回

8位
[08][09][16][27][35]27回

9位
[10][30][40]26回

10位
[17][24][29][31][36]25回

11位
[05][07][22][26]24回

12位
[01][13]23回

13位
[06][41][42]22回

14位
[25]21回

15位
[02]20回

16位
[12]19回

17位
[04][11][21]18回

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