今回の当せん数字は「01 05 18 26 39 40」。１桁台が２個、１０台が１個、２０台が１個、３０台が１個、４０台が１個。全ての桁に出現があり、全体的に数字が散らばった。数字を見ると「39」「40」と不人気数字の出現もあり、この２つの数字の選択ができた人は１等をフォローすることができたのではないか。結果を確認すると、１等はなしでキャリーオーバーが発生した。２等が１１口と多いところをみると、やはり「39」「40」のどちらかを選択することができなかった人が多かったようだ。

抽せんで使用された球はAセットで８回振りに使用された。３番目に間隔があいている球なので本命サイドが選択された。抽せんで使用する球を決めるのは主催者であるが、このタイミングでAセットは少し違和感がある。最近のAセットは１０回の間隔を厳守していたので、少しタイミングが早い。主催者側しかわからない何かしらの理由があったのだろう。予想家の観点から推測すると、最近キャリーオーバーがなかったので、発生率の高い球を優先させたと判断できる。次回であるが１番間隔があいているIセットを狙いたい。このセットの出現率の上位６は「12」「10」「25」「38」「24」「43」となる。よって１つ目の軸数字が「12 10 25」、２つ目が「38 24 43」となる。次回の予想のポイントは、１０台、２０台の数字がおススメとなる。特に「10」「12」「24」「25」が狙い目となるので参考にしてほしい。

オススメ予想

１口目 12 10 25 26 21 28
２口目 12 10 25 23 27 22
３口目 12 10 25 7 4 36
４口目 12 10 25 11 6 32
５口目 12 10 25 29 3 17
６口目 12 10 25 26 28 27
７口目 12 10 25 21 23 22
８口目 12 10 25 28 27 4
９口目 12 10 25 23 22 11
１０口目 12 10 25 22 4 32

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Iセット出現実績

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