前回の当せん数字は「07 12 14 15 24 30」。１桁台が１個、１０台が３個、２０台が１個、３０台が１個、４０台がなし。１０台に少し偏ったが、このくらいなら今のロトファンなら対応する。問題は「14」「24」の不人気数字。やはり下１桁「4」は選択率が低い。当せん結果を確認すると１等は１口のみ。当せん金は４億７００００万と高額とうなった。

抽せんで使用された球はHセットが１３回振りに使用され、本命の球が使われた。主催者側は順番に１番間隔があいている球をチョイスしている。そろそろ短い周期の球を選ぶタイミングか。主催者側の思惑としては「キャリーオーバーがなくなったので難易度の高い数字でキャリーオーバーを発生させたい」。そうなるとキャリーオーバー発生率が高いGセットで勝負する。周期的には６回の球なので、そろそろ短い周期の球にも合致する。Gセットの出現率の上位６は「19」「10」「26」「06」「36」「31」。よって１つ目の軸数字が「19 10 26」、２つ目が「06 36 31」となる。予想のポイントは、１０台、３０台が中心。また下１桁「6」の数字もおススメとなる。

１口目 19 10 26 04 02 21
２口目 19 10 26 08 07 42
３口目 19 10 26 32 28 05
４口目 19 10 26 43 11 01
５口目 19 10 26 37 03 27
６口目 19 10 26 04 21 07
７口目 19 10 26 02 08 42
８口目 19 10 26 21 07 28
９口目 19 10 26 08 42 43
１０口目 19 10 26 42 28 01

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