当せん数字は「11 19 22 34 40 42」。１桁台がなし、１０台が２個、２０台が１個、３０台が１個、４０台が２個。また４０台が複数出現。しかも人気の１桁台の出現なし。難しい条件が２つ揃った。これは超難易度が高い。当せん結果を確認すると１等はやはりなし。キャリーオーバーが発生した。この数字では仕方ないか。

抽せんで使用された球はIセットが１３回振りに使用された。最近短い周期の球が使われケースが多かったが、今回は１番間隔があいている球が順当に使われた。次回もこの流れで１番間隔があいている球を狙う。該当するのがBセット。現在１２回あいている。このセットの出現率の上位６は「02」「06」「27」「24」「03」「23」。よって１つ目の軸数字が「02 06 27」、２つ目が「24 03 23」となる。予想のポイントは、１桁台の数字。Iセットが使用された場合は１桁台の出現率が高い。また次回は１桁台の数字が反発する可能性が高い。特に「02」～「07」の狭いゾーンが狙い目となるので注意してほしい。

１口目 02 06 27 04 07 29
２口目 02 06 27 21 05 36
３口目 02 06 27 22 09 08
４口目 02 06 27 01 43 15
５口目 02 06 27 40 42 39
６口目 02 06 27 04 29 05
７口目 02 06 27 07 21 36
８口目 02 06 27 29 05 09
９口目 02 06 27 21 36 01
１０口目 02 06 27 36 09 15

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