当せん数字は「06 11 15 21 25 32」。１桁台が１個、１０台が２個、２０台が２個、３０台が１個、４０台がなし。比較的に６個の数字が散らばり、それほど難易度高くない数字。当せん結果を確認すると、また１等はなし。これで４回分のキャリーオーバーが貯まった。次回は大勝負となる。予想にも力が入る。

抽せんで使用された球はHセットが１０回振りに使用された。２番目に間隔があいている球が使われた。本命サイドの球が順当に使われたが、１番間隔があいているEセットがまた敬遠された。次回こそはこの球か。Eセットの出現率の上位６は「35」「05」「22」「41」「21」「36」。よって１つ目の軸数字が「35 05 22」、２つ目が「41 21 36」となる。予想のポイントは、６個の数字を均等に配分することだ。キャリーオーバーが貯まると主催者側はセット球の出グセを利用して、狭いゾーンに偏らないセット球を使用する。あまりにも１等が出ないとクレームがくるからだ。よって均等に散らばるセットを使用してくる。当たれば６億の期待ができるので大勝負するのがよいか。

１口目 35 05 22 06 02 01
２口目 35 05 22 13 27 14
３口目 35 05 22 11 03 26
４口目 35 05 22 08 39 28
５口目 35 05 22 37 25 24
６口目 35 05 22 06 01 27
７口目 35 05 22 02 13 14
８口目 35 05 22 01 27 03
９口目 35 05 22 13 14 08
１０口目 35 05 22 14 03 28

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