当せん数字は「05 07 21 22 38 41」。１桁台が２個、１０台はなし、２０台が２個、３０台が１個、４０台が１個。直近２回出現が多かった１０台が反動で出現なし。このゾーンを重視した人は残念な結果になったか。当せん結果を確認すると１等は３口あり、当せん金は約２億10000万。複数当せんであったが２億超え。やはりキャリーオーバーが残っていたのが大きい。

抽せんで使用された球はFセットが１０回振りに使用された。１番間隔があいている球が順当に使われた。この流れで次回も１番間隔があいている球を狙う。該当するのがCセット。この球の出現率の上位６は「32」「16」[41」「11」「01」「28」。よって１つ目の軸数字が「32 16 41」、２つ目が「11 01 28」となる。予想のポイントは、６個の数字の配分だ。Cセットが使用された場合キャリーオーバー発生率が低く、あまり数字が集中しない易しい数字になる可能性が高い。次回は全体的に均等にするのがおススメ。また下１桁「１」狙うのも面白い。「01」「11」「41」は狙い目か。

１口目 32 16 41 06 05 02
２口目 32 16 41 30 25 13
３口目 32 16 41 12 38 10
４口目 32 16 41 18 03 43
５口目 32 16 41 36 07 22
６口目 32 16 41 06 02 25
７口目 32 16 41 05 30 13
８口目 32 16 41 02 25 38
９口目 32 16 41 30 13 18
１０口目 32 16 41 13 38 43

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