こちらも見ていきましょう、まずはシングルペア全般の今月狙い目インターバルから!

◎…INT1、10

○…INT6、11、16～20

小さい○…INT5、9、26～30、41以上

ナンバーズ３同様、こちらでも最近のペア引っ張り傾向の強さは顕著です。6月にもまあまあよく出ているINT1は文句ナシの◎評価。6月の傾向はわりあい平たいのですが、中で理論値オーバーの幅が最も大きいINT10は先月計5ペアが出る絶好調により最近データの伸びも著しく、これも◎評価で激推ししたいですね。次はダブル出現を見てみましょう。

◎…INT1

○…INT6、8、10、14、16～20

●…INT3、4

ダブル出現でもINT1の実績はここ1年かなり高く、6月にもINT3と並び最も良いデータを持っていますので文句なしの◎です。注意したいのはそのINT3で、最近1年の出ぐあいは最も悪く逆目評価とはなってしまうのですが、先月はつごう4ペアが出てきており復調気配も明快。●評価ながら大いにオススメしたいポイントです。

最後はダブルペアのINTです。

◎…INT31～40

○…INT2、3、6、12、13、16～20

●…INT10、41以上

直近1年の出現比率においてINT16～20とINT31～40は理論値をはるかに上回る状態が長く続いています。6月のデータについてはかなり平たい(理論値曲線に近い)分布なのですが、INT31～40は理論値をやや上回るゾーンとして評価できます。しかし他のポイント/ゾーンは両データが一致して高いものがなかなか見られません。INT31～40を中心に狙っていきましょう。今週は水曜以降の｢99｣のみが該当します。