【第25回】さらにカジノが楽しくなる! アメリカ豆知識

2018/12/28プロレスラー・菊タローの海外宝くじ一本勝負

年の瀬、海外宝くじの状況

みなさま年の瀬いかがお過ごしでしょうか? 今年最後の菊タローの海外宝くじ一本勝負のお時間です!

さあ、現在のパワーボールの状況は!? いくら貯まってるかな〜?

40ミリオン……

リセットされとるやんけ! 誰だ! 俺のジャックポット持ってったのは!

12月26日に298.3ミリオン! ニューヨーク州から出てました。

羨ましい!

しかあ〜し! メガミリオンが! メガミリオンが348ミリオンなう!

これは年末の試合の時か、年越し試合でロサンゼルスに行く際に買うしかねえええ!

意外と気軽に宝くじを買えないラスベガス。カリフォルニア州かアリゾナ州の州境が一番近いのです。

カジノの豆知識

さて、ジャックポットといえばカジノもジャックポットでおなじみ。
読者の皆さんも、スロットマシンが一攫千金のイメージではないでしょうか?

マシン単体のジャックポットは、いっても2万ドルくらいだったりしますが、カジノ連動型のジャックポットがあります。メガバックスと言うスロットは、10ミリオン越えのジャックポット台ですが、1回まわすのに5ドルとちょっと躊躇する金額!

そんなラスベガスへ皆さんが来られた際、ジャックポットを狙うのにお伝えしたいのが、カジノ全体ではなくグループ単位でのジャックポット台。

このマシン達を打つに当たって焦ってはいけない! なぜなら、カジノグループ毎に違うので、ジャックポットが出た後だと1万ドルにリセットされるからだ!

論より証拠! まずは今年ジャックポットが出たカジノのジャックポットを見てみましょう。アリストクラートというメーカーのスロットです。そう、日本法人(現在は社名がクロスアルファ)でパチスロも出してる会社です! ここのジャックポット台は、何種類かがジャックポット連動しており、導入しているカジノの支店同士でジャックポットが繋がっています。

では写真をどうぞ!

はい、14214.32ドルですね。

そして、別のカジノグループになるカジノでは?

ドン!

1034662.06ドル!
100万ドルオーバーです。

でも当たる確率は一緒。だったらジャックポットが高いカジノ行った方がいいですよ! という豆知識でした!

アメリカ生活開始以来、最大の失敗!

さて、アメリカ生活もおかげさまで2年が経過。相変わらず貧乏ながらも我が町ラスベガスでの生活をエンジョイしつつ、アメリカの色んな都市から田舎町へ、クルマで、飛行機で訪れています。

そんな中落とし穴が! アタクシ、アメリカに来て以来、最大の失敗をやらかしてしまったのです。

先日いつも行くオクラホマ州タルサの試合が入りました。その翌日、カナダのトロントに移動し、国境を越えてアメリカに戻り、ニューヨーク州バッファローへ行ってプロレスセミナーを開催。そう、アタクシ最近コーチ業もやっていて、若い選手にプロレス教えています。その翌日にもトロントでセミナーをしてから試合。さらに翌日セミナーをしてからもう一泊してラスベガスに帰るスケジュール。ミニツアーです!

初日、慣れたタルサへのフライトを終え試合終了。翌日早朝、空港へ送って頂きます。

この日はシカゴ経由でトロントへ……トロント……トロントへ……カナダ……

あっ……

パスポート忘れた……

そう、アメリカ国内への試合へ行く時は、アメリカの運転免許でいいのですよ……

それに慣れすぎていて、カナダは外国という事を完全に忘れていたズンドコ発生! ネタ的には最高! でもどうする!?

結果的に一番安いのは、ラスベガスへのフライト、そしてラスベガスからトロントへのフライトを買う事。バッファローへはセミナーの時間にたどり着けない……とりあえず明日からのスケジュールに間に合うようにするしか……

乗り換え地のダラスに着くとプロモーターに連絡。

「オレもやらかした事あるから気にするなよ! 明日会おう!」

ありがてえ……という訳で、ラスベガスに15時に戻ってフテ寝し、夜の便でニューヨーク経由でトロントに着いたら時差の関係でもう昼前。

そして1回セミナーはできませんでしたが、その後はスケジュール通りに行えました。

自腹で飛んだ経費は700ドル。高すぎる勉強代!

でも、フリーレスラーにとって、試合に穴を空けて信用を無くさなくて良かったです。

今後はパスポート忘れないぞ!

それでは、皆さん良いお年を! 来年も海外の宝くじ、スクラッチくじ、アメリカの豆知識をお伝えできたらと思います!

※コラムの内容は著者個人の見解です


菊タロー(キクタロー)

1976年11月17日生まれ。大阪府出身。1994年にプロレスラーとしてデビュー。1999年大阪プロレスにて、「えべっさん」として活躍。お笑いプロレスを確立し、大人気のなか、2005年に独立。菊タローへ。多才で、ゲームのコラム執筆やパチンコ動画、アニメの声優もこなす。2016年11月の東京愚連隊興行を最後に無期限のアメリカ遠征を行うと発表。現在は、ラスベガスへ移住し、日本のみならず、海外でも活躍している。

Facebook

Twitter

関連記事