お笑い芸人・日本エレキテル連合(中野聡子さん・橋本小雪さん)が運気が上がるような体験をしながら、宝くじの数字を予想するという、月刊誌『ロト・ナンバーズ「超」的中法』の人気連載コラム「放電ブルース」。実は、本誌に載せられなかった中野さん・橋本さん2人の様子をうかがい知ることができるコラムがあるのです。
それがWEBコラム「放電ブルースの舞台裏」。
“舞台裏”のタイトルのごとく、取材の裏側、本誌に載っていない情報が満載! 日本エレキテル連合ファン必見です。
2月3日は「節分」。豆をまいて邪気を払って福を招こう! ということで、日本エレキテル連合のふたりに豆まきを行ってもらいました! 今年こそ宝くじを当てるべく、鬼も退散するような本気の豆まきをご覧あれ!!
豆まきで邪気を払って、福を招こう!
2月3日は節分。豆まきで邪気を払って運気アップを狙うふたり。気合を入れて、中野さんは赤鬼、橋本さんは青鬼になってもらいました!
橋本さん「ふたりとも鬼じゃ~~」
早速、どちらが鬼、つまり豆に当たる側かじゃんけんで決めることに。
中野さん「負けん!」
橋本さん「グー出そうか、チョキ出そうか……」
じゃんけんの結果は……
中野さん勝利! 豆をまく側です。
橋本さんは鬼。つまり豆に当たる側です。
仁義なき本気の豆まき
中野さん「本気の豆まき見せたろやないか!」
橋本さん「やれるもんならやってみろ!」
中野さんの本気の豆まきとは……
中野さん「おらおら!! 豆なげたるから動くな!!」
橋本さん「ひぃぃぃ~~パンツつかむな~(涙)」
中野さん「鬼は外! 福は内!」
橋本さん「近い近い痛い痛い」
中野さん「完全勝利!! 鬼は出てけー!」
橋本さん「泣いた青鬼」
なお、激しい豆まき動画(??)をロトナン編集部のツイッター「ロト・ナンバーズ「超」的中法 編集部」にアップしてますので、見てみてください。百聞は一見にしかずです。文字だけではお伝えできない!!
最後は仲直り
最後は年の数だけ豆を食べて仲直り♪
ちゃんとお掃除もして、豆まき終了……(?)
中野さん「おらおら!! 掃除しろ!!」
橋本さん「本当の鬼はどっちだぁぁぁぁ」
今回の結果
以上、「放電ブルースの舞台裏」をお届けしました。
これほど壮絶は豆まきがかつてあっただろうか!! 豆まき終了後の中野さんと橋本さんの対比が物語っています。
さて、肝心の宝くじの結果はというと……
残念ハズレ! まだ邪気が払いきれていないのか? 今度は中野さんに鬼役をやってもらうか!?
取材・文/鶴本奈々子
今回のお題
※応募受付は終了しました※
今回のお題はコチラ。
下の色紙に描かれた吹き出しに入るセリフをお考えください。
日本エレキテル連合に起きた実際の出来事を送ってくれた方に、今回の1コマ漫画のお題となっている色紙(※橋本画伯による、本誌2019年3月号掲載の「続・ためしてがっぽり」中の出来事を描いたもの)とスクラッチ2000円分をプレゼント!
応募締め切りは、2019年2月11日(月)。結果は2019年2月28日(木)発売の『ロト・ナンバーズ「超」的中法2019年4月号』にて発表いたします。
応募は、以下「1コマ漫画へ応募」よりご応募ください。
≪プレゼント応募のきまり≫
●このプレゼントに応募したい方は、「1コマ漫画へ応募」をクリックし、必要事項を明記して応募してください。
●応募締め切り:2019年2月11日(月)
●応募はひとり1回のみです。
●当せん者の発表は、2019年2月28日(木)発売の『ロト・ナンバーズ「超」的中法2019年4月号』にて発表いたします。
●正解者のなかから、厳正な抽せんのうえ当せん者を決定し、当せん者の方にはメールにてご連絡いたします。また当せんのご連絡の際、発送に必要なお届け先情報(お名前、郵便番号、住所、電話番号)を別途、お伺いしますので、ご連絡メール内に記載される期限までにご回答ください。
●抽せん結果などに関するお問い合わせにはお応えできません。
●当せん者へのご連絡は2019年3月上旬頃を予定しています。
●当せん者への賞品の発送は2019年3月中旬~4月上旬ごろを予定しています。
今回のロケ地
Atelier ChaCha ( アトリエ チャチャ)
住所 | 〒174-0071 東京都板橋区常盤台2-29-16 |
メール | atelierchacha@gmail.com |
地図 | |
営業時間 | 9:00 ~ 19:00 |
定休日 | 不定休 |
URL | https://atelierchacha.jimdo.com/ |
日本エレキテル連合
中野聡子(左) 橋本小雪(右)
タイタン所属のお笑いコンビ・日本エレキテル連合。コントのモットーは「メイク」「コスプレ」「小道具」。2014年に大ブレイクを果たし、同年の流行語大賞を受賞した。月刊誌『ロト・ナンバーズ「超」的中法』では2012年4月号から1度も休むことなく連載中。