【ミニロト】1000回抽せん特集「キリ番」抽せんを分析！

2018/11/12

ミニロトは2018年11月13日の抽せんで1000回！　この1000回のアニバーサリー回を迎えるにあたって、本サイト限定で、これまでの「00回」キリ番抽せんを分析。いろいろなデータを載せていますので、予想に役立ててください。

記念すべきミニロト第1000回で大当たりを狙おう！

　ミニロトが発売されたのは、1999年4月。2000年10月に「ロト6」、 2013 年4月に「ロト7」が登場し、3つのロトの中で、1番古いのが「ミニロト」です。

　それから19年。いまも顕在で、ロトファンを魅了し続けています。

　そのミニロトが2018年11月13日に、アニバーサリー（記念）となる第1000回を迎えます。今回は、1000回というアニバーサリーを祝すとともに、キリ番回（100回、200回……900回）を調査し、どのような当せん数字が出ているのか、また出現傾向はあるのかを分析しました。

　その結果、予想に活かせるようなデータを発見しました。具体的には、キリ番回の

・出現実績

・前回当せん数字からの引っ張り＆スライド

・番台別出現

・連続数字

・下ヒトケタ共通数字

の5項目。基本事項ですが、ロト攻略においては、基本こそ最強。しっかりと把握することが、当たりへの第一歩。

　1000回を祝うだけでなく、1000回でこちらも祝福されるためにも、本企画のデータを活用してください！

キリ番回で最多出現は「22」　連続数字は理論値大幅超え

　さっそくキリ番回（第100回、第200回……第900回）のデータを分析していきましょう。まずは、なんといってもキリ番回でよく出ている数字をチェック。

　トップ出現は5回出現している「22」。次点で4回出現の「01」「20」「25」。9回中4回以上の出現は、かなりの出現率なので、この4数字のうち、少なくとも1数字は狙っておきたいところ。次いで「12」「19」が3回出現で追うかたちに。逆に、「05」をはじめ、7個もの数字が未出現。残存数から考えても、ここから1～2個は狙っておきたいところ。

　次いで番台別の出現を見ていくと、20番台がややリードしている状況。逆に30番台が2個しかないとはいえ、1個しか出ていません。このまま出ない数字として終わるとは考えにくいので、1000回時点では1個は候補に挙げておきたいところです。

　さらに連続数字の出現を見ると、9回中7回。理論値を大きく上回っているので予想には入れておきたいです。特に「19-20」は2回出現。また、第600回では「01-02-03-04」という、4連続数字が出現。

　加えて、下ヒトケタ共通数字を見ると、9回中5回出現。理論値をやや下回っています。入れる予想と入れない予想を考えるのがオススメ。

　以上のポイントを踏まえつつ、5口を予想数字としました。これを参考にアニバーサリーとなる1000回でミニロトから大きな祝福を受けていですね！

キリ番（アニバーサリー回）の当せん数字

回別	抽せん日	本数字(　)はボーナス数字
100	2001/6/5	11 12 19 20 31（03）
200	2003/5/20	01 04 12 13 18（25）
300	2005/4/19	10 13 16 22 28（07）
400	2007/4/3	12 20 22 24 25（26）
500	2009/3/10	19 20 23 25 28（05）
600	2011/2/8	01 02 03 04 22（13）
700	2013/1/22	06 08 09 21 26（04）
800	2014/12/30	01 19 20 22 25（02）
900	2016/11/29	01 15 18 22 25（29）