2020年7月6日(月)20:30にオンエアされたテレビ朝日の人気番組『10万円でできるかな 』。
その回で、我らが達人ミラクル・チャーリーさんがナンバーズ4の指南役として出演! お笑い芸人の宮川大輔さん、モデルで女優の菜々緒さんが2人合わせて、第5456回ナンバーズ4当せん数字「8475」のセットボックス20,500円×2口当せんを果たしました。
当たりを導いたミラクル・チャーリーさんの理論は4つ!
「足す9理論」
「ダブル数字理論」
「引っ張り理論」
「今年の6月15日は8が出る理論」
さらに、「セット買い」についてご紹介いたします。
※ナンバーズ4の詳細についてはコチラから
足す9理論
「足す9理論」とは、4つの数字の中の2つは足して9になる数字を選ぶこと。
例えば「0935」「3468」の赤字部分「0935」0+9=9、「3468」3+6=9など。
具体的に言うと、4ケタあるナンバーズ4の1ケタ目に「1」を入れた場合、ほかの3ケタのどこかには足して9になる「8」を入れる理論のこと。なお、「足す9理論」を1つ作れば他の2つは何の数字でもOKです。
過去100回中42回出現と、出現率42%を誇る理論。※2020年6月14日時点
実際、第5456回ナンバーズ4当せん数字「8475」でも、4と5で出現しました。
ダブル数字理論
「ダブル数字理論」とは、4つの数字の中に同じ数字を入れること。
例えば「8836」「2909」「0029」の赤字部分など。
過去100回中54回出現と、出現率54%を誇る理論。※2020年6月14日時点
引っ張り理論
「引っ張り理論」とは、前回の当せん番号から数字を選ぶこと。
前回も引っ張り理論が登場しましたが(前回の理論はコチラから)、今回は予想する“抽せん日”に焦点をあてたもの。
つまり、番組では予想するナンバーズ4が第5456回(2020年6月15日抽せん)だったため、その前回、つまり第4943回ナンバーズ4(2018年6月15日抽せん)※2019年6月15日は抽せんなし の当せん番号「7711」から1つか2つ数字を選ぶこと。
過去6月15日の当せんデータから算出すると、6月15日の引っ張り理論の出現率は83%!
実際、第5456回ナンバーズ4当せん数字「8475」でも、7が出現しました。
今年(2020年)の6月15日は8が出る理論
これは、ミラクル・チャーリーさんが6月15日の過去の当せんデータを見て推した数字。
下は、弊社書籍「ナンバーズ3&4 362日別ラクラク予想」(書籍の詳細はコチラから)の6月15日データを一部抜粋したもの。
2009年(H21)から当せん数字を見てみると、赤枠のように右スライドしていることがわかります。
この流れから、2020年は「8」がくると予想したのです。
実際、第5456回ナンバーズ4当せん数字「8475」でも、8が出現しました。
■過去の6月15日当せん番号
※2013年(H25)、2014年(H26)、2019年(H31)は抽せんなし
セット買い
上4つの理論とは別に、ミラクル・チャーリーさんのオススメの買い方にセット買いがあります。
ナンバーズ4は、ストレート・ボックス・セット の3種類の買い方がありますが、セット買いはストレートとボックスを同時に狙える買い方。
下の通り、セットはストレートとボックスに半分ずつ申し込むので、ストレートの並びで出た場合ストレートの半分の金額がもらえ、ボックスだった場合ボックスの半分の金額がもらえると言う、ストレートとボックスのいいとこ取りの買い方です。
番組でもセット買いで買っていました。
(表は4つの数字がすべて異なる場合)
誰でもマネできる!ナンバーズ4当てる理論
以上の点をまとめる
【1】「足す9理論」:4つの数字の中の2つは足して9になる数字を選ぶ
【2】「ダブル数字理論」:4つの数字のなかに同じ数字を入れる
【3】「引っ張り理論」:前回の当せん番号から数字を1つ2つ選ぶ(※今回は抽せん日基準)
【4】今年(2020年)の6月15日は8が出る
ぜひ参考にして大当たりを目指してください。
ミラクル・チャーリー
1955年東京都生まれ。ナンバーズ歴20年以上。的中の多さと独自の理論から、宝くじ専門誌「ロト・ナンバーズ『超』的中法」で、達人として登場し、人気を博す。ミラクル・チャーリーという名前の由来は、その昔あった競馬ゲームで、たまに大穴を出す馬の名前からで、自らも奇跡を起こしたいという気持ちから付けたという。
●当せん歴(2019年7月末時点)
ナンバーズ3 約30万円
ナンバーズ4 約1100万円
合計 約1130万円
ミラクル・チャーリーさんのサイト:https://ameblo.jp/miracle-ch/
第4299回ナンバーズ4「5866」
セットストレート
52万8300円当せん!!