2020年7月6日(月)20:30にオンエアされたテレビ朝日の人気番組『10万円でできるかな 』。
その回で、月刊誌『ロト・ナンバーズ「超」的中法』編集長・石川編集長がロト6の指南役として出演!
番組で挑戦した第1495回ロト6(2020年6月29日 月曜日 抽せん)「18 24 32 34 37 41(22)」※()はボーナス数字 では、惜しくも高額当せんとはなりませんでしたが、2等3等まであと数歩のところまでせまった攻略法をご紹介いたします。
石川編集長の理論は3つ!
「1ケタと20番台が激アツ理論」
「引っ張り理論」
「下1ケタ共通理論」
それぞれ詳しくご紹介いたします。
※ロト6の詳細についてはコチラから
1ケタ台と20番台が激アツ理論
番組が挑戦したのは第1495回ロト6(2020年6月29日 月曜日 抽せん)。
ロト6は毎週月曜日・木曜日の週2回抽せんがあります。今回、月曜日抽せんと言うことで、2020年1月~6月15日までの月曜日の当せん番号を調べたところ、1ケタ台、20番台が良く出ていることが判明!
そのため、月曜日は1ケタ台と20番台を多めに入れることをオススメしました!
残念ながら、挑戦した第1495回ロト6では、1ケタ台は未出現、20番台は「24」のみと不発でした。今後の抽せんに期待したいところです!
■番台別出現実績(2020年1月~6月15日)
引っ張り理論
「引っ張り理論」とは、前回の当せん番号から数字を選ぶこと。
今回の番組を例にあげると、予想するのは第1495回ロト6(2020年6月29日 月曜日 抽せん)だったため、その前回の月曜日の当せん番号である、第1493回ロト6(2020年6月22日 月曜日 抽せん)「11 18 24 27 37 38」から数字を選ぶこと。
2020年の月曜日抽せんデータから算出すると、出現率67%を誇る理論。
実際、第1495回ロト6でも「18」「24 」「37」が出現しました。
下1ケタ共通理論
「下1ケタ共通理論」とは、下1ケタが同じ数字を選ぶこと。
例えば、「07」-「27」、「01」-「41」が該当します。
2020年の月曜日抽せんデータから算出すると、出現率92%を誇る理論。
実際、第1495回ロト6でも「24」-「34」で出現しました。
誰でもマネできる!ロト6当てる理論
以上の点をまとめる
【1】「1ケタ台と20番台が激アツ理論」:月曜日は1ケタ台と20番台を多めにいれる
【2】「引っ張り理論」:前回の当せん番号から数字を選ぶ
【3】「下1ケタ共通理論」:下1ケタが同じ数字を選ぶ
ぜひ参考にして大当たりを目指してください。
石川修
月刊誌「ロト・ナンバーズ『超』的中法」の編集に2000年から携わる。現在は編集長として雑誌の編集にあたっている。自身も大のロトナンフリーク!