年末ジャンボ宝くじ1等当せんに向けて、金運が爆上がりする手相を描こう!

2021/10/29ジャンボ宝くじ

金運アップなら太陽線。でもただの太陽線じゃない!?

本誌でも過去に何度か取り上げてきた手相。実際に高額当せんを果たした人の手相を見ると、ひとつのポイントがありました。それは、高額当せんを果たした人は、意識しているにせよ無意識にせよ、自分の持っている線を生かせる行動をしていたということ。

一体どういうことかというと――。たとえば知能線(親指と人差し指の間から出て手のひらを横断、または斜めに走る線)が長い人は毎日コツコツ型。そしてデータ重視型なので、毎日抽せんが行われるナンバーズ向き、といった具合です。

さらに言えば、もし金運に関わる線が手相にまったくなかったとしても、描き込みさえすれば脳が認識してくれるので、なければ描けばいいというのです。

今は年末ジャンボ宝くじ発売目前。1等・前後賞合わせて10億円という、ジャンボ宝くじの中では最高金額が当たるチャンスです。

そこで『宝くじを何回も当てた人、億を当てた人の手相』を刊行した手相家のけんたろう先生に金運が爆上がりする、とっておきの線の描き方を伝授してもらいました。

金運爆上がり線とは太陽線のこと。太陽線は薬指のつけ根に昇る線で、金運といえばこの線というほど、大成している人にはたいてい刻まれていると言われている線です。しかし、残念ながら誰にでも刻まれている線ではないそう。そこで、この太陽線をほうき状に何本も描くことで欲張りな金運上昇を狙いましょう。そこから、さらに1本生命線まで線をつなげると、太陽線のなかでも最強という線の出来上がりです。この線を両手に描いて年末ジャンボ宝くじに備えれば、1等当せんに一歩でも近づけるかも!? 描くのは運気強化にいいとされる金ペンで。水性なので消えてもまた描くことで手のひらに刻み付けていきましょう!

太陽線

▼さらにわかりやすい!けんたろう先生が動画でリアル解説

でもなかなか金ペンが手に入らない人もいるかもしれません。そこで、今回高額当せん者の手相の髄が詰まった書籍『宝くじを何回も当てた人、億を当てた人の手相』に、本誌オリジナルの金ペン、さらにはけんたろう先生のサインカードもついた特別限定版を本誌誌上および弊社ECサイトだけで特別販売。これさえあれば、書籍を見ながらすぐに金ペンで手相を描き加えられる、お得なセットです!

年末ジャンボ宝くじに向けて、金運アップ手相を描いて、ぐんぐん運気を育てましょう!

【特別限定版】『宝くじを何回も当てた人、億を当てた人の手相』金ペン・ サインカード をサービス!


けんたろう

けんたろう

複数の占い結果が同じ年齢で開運を示したことに驚き、手相、タロット、姓名判断、気学、紫微斗数を習得。手相では、著名な手相家・西谷泰人氏に師事し、流年法(開運、恋愛、結婚時期の判別法)、手相の育て方、開運鑑定法を学ぶ。のちに独立し、のべ6000人以上を鑑定。現在も予約制での鑑定を行っている。

けんたろうの開運手相鑑定:https://kaiun-tesou.com

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