【10月号掲載】「10万円でできるかな」でサマージャンボ宝くじを攻略した過去1等当せん番号から今年のハロウィンジャンボ宝くじ1等番号を大予想!!

2019/09/02ジャンボ宝くじ

平成13年に始まったオータムジャンボ、ハロウィンジャンボへの変遷と1等当せん番号

　残暑厳しい今日このごろ。2019年のサマージャンボ宝くじの当せん番号も発表され、夏も終わりを告げつつある。残念ながら、大きな当たりがなかったというみなさん、秋には秋のビッグチャンスがある。そう、ハロウィンジャンボ宝くじが9月24日（火）から全国で一斉に発売されるのだ。

　今回は、1等3億円、前後賞を合わせると5億円という、秋の実りというにはこれ以上ない賞金となっている。また、今回も同じ期間でハロウィンジャンボミニが発売される。こちらは1等2000万円、前後賞は500万円で、1等・前後賞合わせると3000万円と、こちらも魅力たっぷりの秋の実りとなっている（賞金体系、当せん本数などはコチラから）。

　今回、月刊誌「ロト・ナンバーズ『超』的中法2019年10月号」（以下本誌10月号）では、過去のハロウィンジャンボ宝くじの1等当せん番号をすべて調査。※調査期間は、平成13年からで、ハロウィンジャンボ宝くじの前身であるオータムジャンボ宝くじからの1等当せん番号

　1等当せん番号の推移を分析して、大胆にも今年のハロウィンジャンボ宝くじではどの番台が狙い目なのかを大予測してみたい！

　ちなみに、本誌編集長がテレビ朝日「10万円でできるかな」の9月2日（月）オンエア分に出演する予定だが、そのなかでサマージャンボ宝くじの攻略をしている。本誌10月号では、それと同じ方法でハロウィンジャンボ宝くじを攻略しているのだ。「10万円でできるかな」がどのような結果になったかは、本誌原稿を執筆している8月9日時点ではわからないが、ジャンボ宝くじを購入する際の参考データとしては活用できるものとなっている。

　ぜひ、本誌10月号を参考に、秋の実りを手に入れてほしい!!

※さらに詳しい内容は本誌10月号をご覧ください