【2021年】サマージャンボ宝くじ攻略!! Dr.コパの「厄落とし開運風水」

2021/07/01ジャンボ宝くじ

今一度神仏や自然とのつながりに目を向けて、加護を味方に開運を

　こんにちは、Dr. コパです。未だ終わりが見えないコロナ禍の状況ですが、季節はめぐり、サマージャンボ宝くじの夏がやってきます。（「サマージャンボ宝くじ」「サマージャンボミニ」の詳細はコチラから）

　以前より、2021年は丑年、牛歩という言葉もあるように、急速に状況が改善するとは思っていませんでした。現に新型コロナウイルスとの闘いは一朝一夕で解決するものではありません。

　ですが、悲観することなく、前向きに生きることが肝要です。　そこで、その後押しとして意識していきたいのが神仏や自然の存在です。

　今年は華やかさや神仏と縁の深い年です。貴金属を身に着けたり、少しだけオシャレをしたり。また、神仏を敬うことで味方につけることも運気を育てるひとつの方策となります。夏にはお盆がありますから、お墓参りなどに行くのもいいですね。

　また、コロナ禍の真っただ中ですから、金運だけでなく、健康運にも気を配りたいものです。

　ステイホームで気持ちも内にこもりがちですが、ときにはリフレッシュするようにしましょう。そんなときに有効なのが、自然の存在。人が多く集まる場所は密となりますから、ときには山や海など広大な自然広がる場所に足を運んで気持ちを切り替えてみてはいかがでしょうか。

　宝くじも気持ちのリフレッシュにオススメですよ。ネット購入もできるので、家にいても楽しめる娯楽としても最適でしょう。

　ときには行ったことのない売り場に足を運ぶのも、運動不足解消もでき、気分転換と一石二鳥となりそうです。　

　さて、今年のサマージャンボ宝くじは7月13日（火）から発売。その当せん金額は1等・前後賞合わせて7億円です。

　今回のテーマは健康運アップも願って「厄落とし開運風水」としてご紹介します。なお、今年の夏は五輪が開催されるようですので、五輪の気を活かすには日本選手が金メダルを取った日や翌日に宝くじを購入するのも今年ならではのオススメの買い方です。できることから取り入れて、身も心もリフレッシュして高額当せんを狙っていきましょう！

Dr.コパの厄落とし開運アクション

サマージャンボ宝くじを買いに行く前や買いに行く際にやっておくといい開運アクションをご紹介します。冒頭でもお話ししたとおり、今年は神仏や人とのつながりを大切にすることが運を味方にする一歩となります。また、新型コロナウイルスの流行によって、否が応でも健康を意識するようになりました。健康を維持するのに欠かせないのは食。そういった点を踏まえて、開運アクションを実践していきましょう。

【その1】お寺・神社にまつわる場所へ行く

　厄落としとして効果的かつ最適な方法のひとつに、神仏にお参りすることが挙げられます。そこで神社仏閣めぐりをしましょう。ご自身の願いやライフスタイルに合わせてお寺や神社に足を運びましょう。

　近くにお寺や神社がない場合は、地名に「寺」や「神」など寺社に関係する名称がついた場所でもかまいません。　しっかりお参りをして厄落としと必勝祈願をして、神仏を味方につけましょう。

【その2】華やかな人とのつながりを大切に

　2021年は華やかさがキーワードのひとつ。

　金運アップ風水として貴金属を身に着けたり、少しだけ着飾ってオシャレをすることはもちろんですが、ときには人の力を借りて運気をつかんでいきましょう。

　華やかな人というのは、にぎやかな人ということ。集まれば面白い話をしてくれるおしゃべりな人や行動的で何事も意欲があふれている人、そしてそれを他人にも共有することが好きな人が挙げられます。そこにいるだけで場が盛り上がるような不思議な魅力ある人もいいでしょう。

　そんな人たちの傍にいると、気持ちも明るくなり、心の厄落としにもなります。コロナ禍のさなかは人とのつながりも希薄になりがちですから、ことさらそういった印象的な人との出会いは大切にしてほしいのです。

　一緒に宝くじを買いに出かけるもよし、買ってきてもらうもよし。気になる売り場を選んでもらってもいいかもしれません。華やかな人のパワーを借りて強運を得ていきましょう。

【その3】ラッキーフード・貝類を食べて力を得る

　健康運アップも兼ねて食にも目を向けましょう。今年のラッキーフードは魚介類。魚がオススメです。食べるなら旬のものがパワーも絶大ですから、アジやスズキ、カレイなど夏の魚を食べましょう。土用の丑の日ならうなぎもいいですね。

　一方、夏なら貝類もおいしい季節ですから、シジミやサザエ、ホタテもいいですね。ホタテなどは夏のものは甘みが強く、刺身として食べても美味。一方、シジミなどはみそ汁などにして手軽にとるといいでしょう。塩気のあるみそ汁は夏バテ予防としてもぴったりですよ。

　1年通しての金運アップ食材として、チキンや卵も忘れてはいけません。ここぞというときには鶏肉料理や卵料理を食べて、栄養と運気を蓄えていきましょう。

　食は私たちにとってすべての基本です。健康でいなければ、宝くじも楽しめませんから、積極的に食事をしっかりとって体の厄落としを。

　なお、食とともに大切なのは休息。睡眠はしっかりととって疲れを溜め込みすぎないようにすることも忘れずに。

【その4】ラッキーカラーの4色を効果的に取り入れる

　今年のラッキーカラーはゴールド、ラベンダー、黄色、ベージュの4色です。ご自身の持ち物に合わせて、4色を取り入れるといいでしょう。

　ここではワンステップ上のアクションとして色の意味を踏まえた使い方をご紹介します。　私は色の力を利用した風水術を「色風水」と呼んでいます。例えばピンクなら恋愛や人間関係、グリーンなら健康や才能といった具合に、色はそれぞれ違った意味を持っているのです。

　ラッキーカラーの4色はどういう意味があるかというと。　ゴールドは金運のほかにタイミングや決断力、勝負といった力がありますから、「タイミングよく当てたい」といった場合に有効でしょう。

　ラベンダーは厄落としの色。「ハズレ続きのスランプから脱したい」といったときに活用すると効果的です。　黄色は金運のほかに変化や自己改革の力がありますから、「普段とは違ったチャレンジをしたい」ときなどに力を借りるといいでしょう。

　最後にベージュ。神仏の加護を得られる色です。運気アップのための神社仏閣めぐりなどの際には意識してみるといいですよ。

サマージャンボ宝くじ購入ラッキーデー

今年のサマージャンボ宝くじ発売期間は7月13日（火）～8月13日（金）までのちょうど1カ月。ここではこの期間で宝くじを購入するのにいい日をピックアップしました運気がアップする日に買いに出かけましょう！　出かけるのが難しい場合はネットでの購入でもかまいません。ネット購入の仕方についてはコチラから。

7月15日（木）大安

神仏の加護を得てから売り場へ

お盆。神仏やご先祖様と縁を結ぶには最適の日です。また、毎月15日は決心の日でもありますので、具体的な願いごとを心に決めて、梅干しを3粒食べましょう。女性にツキがありそうです。

7月18日（日）友引

ちょっぴり贅沢な和食で運気アップ

50才を過ぎた男女にチャンスがありそうです。買うなら神社仏閣の近くの売り場で。和食がラッキーフードなので、いつもなら1000円のランチのところを1500円にするなど、ちょっとだけランクアップした食事で運気チャージ。行く際はちょっとしたオシャレも忘れずに。

7月22日（木）赤口

水に関係する場所がパワースポット

海の日。水に関係のある場所や「水」「サンズイの漢字」のつく名の地にある売り場がオススメ。浴衣とも相性がいいので、涼しげな浴衣を着て出かけても。また、もっとも暑いとされる大暑でもあるので、精をつける意味でも野菜の天ぷらを食べてから買いに行きましょう。男性にツキあり。

7月23日（金）先勝

お祝い気分で楽しく買うと吉

スポーツの日。現段階（6/3現在）では確定していませんが、仮に五輪が開催されるのであれば開会式になりますので、お祝い気分で楽しく買うのがツキを呼ぶポイントです。

7月24日（土）友引

自分の願いが叶う日になりそう

満月。とりわけ女性に力が集まる1日なので、女性で叶えたい願いがある人は絶好の機会となりそうです。この日を含め、7月22～24日はどの日も天ぷらが最強のパワーフードです。

7月28日（水）赤口

和風の地名に運気アップの予感

和風の名前がついた土地があれば、そこで購入するのがオススメです。例えば東京で言えば「門前仲町」などがそうですね。買う予定がなくても、そこにある人気スポットに行くだけで運気を呼び込むきっかけとなります。また、土用の丑の日でもあるので、うなぎを食べるのもGOOD。

8月2日（月）大安

“2回目”がキーワードの日

この日はオシャレして買うといいでしょう。さらに7月にすでに購入した人で追加買いしたい人はこの日がチャンス。まだ未購入の人でこの日に買った人は最終日までに2回目の購入をすると◎。

8月7日（土）仏滅

新しいものや女性にツキがありそう

立秋。暦の上では秋となり、季節の変わり目となります。このようなターニングポイントには新しいものを使い始めることが運気アップにつながります。また、女性に力が集まるので、この日買う予定の男性は女性に買ってもらったほうがよさそうです。

8月8日（日）先勝

末広がりの8が重なる幸運日

五輪があれば閉会式の日。開会式同様、お祝い気分で購入するといいでしょう。また、8・8と縁起のいい数字が並ぶので2回目の購入日としても最適です。この日は男性にツキが。酢の物を食べてから買いに出かけましょう。さらにこの日は山の日でもあります。地名に山がつく場所や山号（仏教の寺院に付ける称号）のあるお寺にお参りしてもいいかもしれません。お寺の近くにある売り場も狙い目ですよ。