【ビンゴ5】3月1日放送の「10万円でできるかな」で石川編集長が伝授した「ビンゴ5秘伝の理論」とは

2021/03/01攻略法

2021年3月1日(月)20:30にオンエアされたテレビ朝日の人気番組『10万円でできるかな』の「新企画!ビンゴ5レストラン&阿佐ヶ谷姉妹&小芝風花1000円ガチャ」。月刊誌『ロト・ナンバーズ「超」的中法』石川編集長が「ビンゴ5レストラン」で「ビンゴ5秘伝の理論」を伝授。その回でロッチの中岡創一さんが、第200回5等(3ライン)1本、6等(2ライン)4本の当せんを果たしました。

1等、2等の可能性もあった「SHE(4)HER(8)HER(8)」「41理論」を紹介いたします。

その1.SHE(4)HER(8)HER(8)理論

出現回数の少ない下ヒトケタ「4」「8」を狙うこと

2021年2月16日時点で下ヒトケタごとの出現回数は下図の通り。「4」は148回、「8」は144回と出現回数ワースト2で出ていない数字。このまま出ていない数字のままとは限らないので、大量発生の可能性があったのです。

なお、番組ではKis-My-Ft2さんの3枚目シングル「SHE! HER! HER!」にちなんだ素敵な理論名となりました。

その2.41理論

対角にある数字を足して41になる組み合わせを1つか2ついれること

例えば、下図のように① で「1」を選んだら、対角にある ⑧では足して41になる組み合わせ「40」を選ぶ。②で「6」を選んだら、対角にある⑦では足して「41」になる「35」を選ぶ。このように対角にある数字を足して41になる組み合わせにする方法が「41理論」です。第199回までの出現率は60.8%!

この「41理論」を1つか2つ入れるのがオススメ!

※さらに詳しい「41理論」はコチラから

ビンゴ5予想のポイント

以上の点をまとめる

ポイント1:出現回数の少ない下ヒトケタ数字を狙う
ポイント2:対角の数字を足して41になる組み合わせを1つか2つ入れる

となります。

ぜひ参考にして大当たりを目指してください!

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