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8つの縁起物、“当”の文字!! 金色に輝くメダルは“当せん”の象徴
2020年は折しも東京でのオリンピックが開催されるプレミアムイヤー。加えて、毎年1月号は月刊誌「ロト・ナンバーズ『超』的中法」の顔である超達人・錦野旦さんが表紙に登場するプレミアム号。しかも、錦野さんは2020年に71才を迎える年男。いままで以上に運気上昇中! このプレミアムな年と号にふさわしい縁起物、それは「金メダル」しかないでしょう!
ということで、今回約半年という期間をかけ、本誌オリジナル商品となる「8大縁起物“当”金メダル」を制作。金メダルの表面には8つの縁起物と「当」の文字、裏面には数字選択式宝くじの名称がズラリ!まさにロト&ナンバーズで大当たりをしたときに懸けてもらうような、スペシャルな金メダル。
価格も採算度外視の6600円(税込)。ブラスト仕上げにより、重厚なゴールド感を演出。さらに、手に持った感触は、まさにずっしり(130g)。見た目にも質感にもこだわった金メダルになっている!“当”金メダルは、完全限定200個のため、先着順。ぜひ、この機会に大当たりを呼び込む縁起物満載の「8大縁起物“当”金メダル」と、大当たりをその手に!
スイリッシュに決める石川編集長。実は“当”金メダルで削ったスクラッチで1万円が当たった!!
8大縁起物
(1)小槌を振って幸運を!
打ち出の小槌:大黒天様が持つ打ち出の小槌。振れば望むものが手に入るといわれる小槌で大当たりを呼び込む!?
(2)末広となる大当たりの願いを!
扇:末広がりになる形から縁起がよく、「末広」とも呼ばれる扇。元々は神さまの「依り代」としても考えられていた。吉兆を呼びよせる縁起物。
(3)シャンシャンと聞こえる幸運の音
鈴:鈴は、古より神事で使われてきた神聖なもの。現在でも除災招福を願うお守りとして、また縁起物として人気の高いアイテム。
(4)いい塩梅に当たりが来るかも!?
梅:梅は夏に芽を出し、寒い冬を乗り越えて春先にどの花よりも先に咲く、まさに春の訪れを告げる象徴。そのため、古くから「豊かさ」を表す縁起物として人々に愛されてきた。
(5)古より魔を避ける不思議なお守り
勾玉:三種の神器のなかにも「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」があるように、古より不思議な力が宿るといわれる勾玉。魔除けのお守りとしての恩恵もあるとされている。
(6)大当たりの開花宣言も間近に!?
桜:その語源は、「稲(さ)」の神が依るところ「座(くら)」ともいわれ、古より「豊かさ」「実り」の象徴である桜。
(7)1等という天下取りを目指す旗印
瓢箪(ひょうたん):「3つで三拍(三瓢)子、6つで無病(六瓢)」といわれる縁起物の瓢箪。天下を取った豊臣秀吉の馬印にも千成瓢箪が描かれている。
(8)一粒万倍を祈願する実りの象徴
稲穂:実りの象徴である稲穂。日本硬貨(5円玉)にも描かれるように、古くから縁起物とされてきた。「一粒万倍日」といって、一粒の稲が万倍になる縁起のい吉日にも表現されるほど。
スタンド付きの専用ケース入り
金メダル専用のプラスティックケースは、下にスタンド用の足が付いているので、足を取り外して上写真のように付け替えれば、スタンドとして活用できる!購入してきた数字選択式宝くじの券を置いて願かけをすれば、もしかしたら!?
裏には数字選択式宝くじの名称を刻印
裏にはすべて数字選択式宝くじ(NUMBERS 3&4、MINILOTO、LOTO6、LOTO7、BINGO5)を制するという意味を込め、名称を刻印。まさに“数字選択式宝くじ専用の金メダル”と言える!