「開運金色宝くじ入れ 四神玄武柄」できました!
月刊誌『ロト・ナンバーズ「超」的中法』読者から、以前より「宝くじ入れが欲しい!」との声が多数ありました。そこで、その要望のお応えすべく、ロト・ナンバーズ「超」的中法と開運神社のWプロデュース「開運金色宝くじ入れ 四神玄武柄」を作りました!
開運紋様紹介
玄武:蛇が絡みついた亀の神で北方を守護する霊獣。蛇は脱皮をする習性から「再生」や「無限」を意味し、また「実(巳)入り」することからお金が入ってくるシンボルとされている。甲羅が小判の形をしている亀もまた金運を招くとされる象徴。
銀錠:財産の豊かさを願う中国の文様で、昔中国で実際に使用していた銀貨の形を模している。財運を招く縁起物として今も風水アイテムなどで使われている。
蓮華:仏像の台座などにも見られる蓮華、蓮の花は仏教と馴染み深く、泥の中から美しい見事な花を咲かせることから清らかさや浄化の意味をもつとされる。
葵:ハート形の葉が特徴的な植物で、長い茎の先端に対として葉をつけるが、葉は常に太陽を向く習性があることから「幸先のよい好機・好転」を表す縁起のいい吉祥文様とされる。
宝珠:如意宝珠とも呼ばれ、もとは密教法具のひとつ。読んで字のごとく、意のままに霊験を表す宝の珠で、持つものの望みをかなえてくれるといわれている。
ひょうたん:ひょうたんの花言葉は「繁栄・利得・夢・円満」。神道では神が宿る縁起物とされ、中国では「葫芦」(ひょうたん)が「福禄」と同じ発音をするため、幸運を招くお守りとされる。
オススメ4ポイント
(1)ちりめん生地に、オリジナル開運紋様を刺繍!
細部までしっかりと縫い込まれた重厚な紋様が表と内側の計2か所。どちらの紋様もそれぞれ運気上昇の意味を持つモチーフがあしらわれています。地色はもちろん金運アップの金色!
(2)勝負運上昇の効果があるといわれる赤を基調としたパッケージでお届け!
宝くじ入れだけでなく、パッケージにもこだわりました。箱の表にも四神玄武柄のデザインがちらり!
(3)開運紋様は森田明子氏考案による四神玄武柄を採用!
龍や蛇など、開運(金運アップ)のシンボルは数多くありますが、オリジナル宝くじ入れでは架空の生き物である四神のひとつ“玄武” を中心に、浄化の意味を持つ蓮華や財産の豊かさを表す銀錠を組み合わせた、ここだけの紋様を考案!
(4)ポケットは二層式で、あらゆるくじ券が収納可能!
内側にもオリジナル開運紋様の刺繍入り。くじ券を中に収めて、運気をぐんぐん育てていきましょう。もちろん、宝くじ資金やチケット入れとして活用してもOK!
YouTube動画も公開中
石川編集長が早速「開運金色宝くじ入れ 四神玄武柄」のオススメポイントをご紹介。こちらも参考にしてください!
開運紋様考案
森田明子(もりた あきこ)
アトリエ森紋(Shinmon)代表。画家・アーティスト。家業として御幸森天神宮で神職として働くかたわら、画家としても活動。2013年頃より、色や模様で構成された世界を追求。「紋様色彩画」という名称を付け、自身の絵の総称としている。世界中の文様・シンボルを研究しつつ、絵に生かしている。現在は定期開催の個展(大阪)を中心に、企画展や芸術祭への出展、グッズ制作・販売、紋様色彩画ぬりえの会など幅広く活動している。
HP:https://akikomorita.com
Instagram:https://www.instagram.com/moriaki122
開運神社紹介
御幸森天神宮(大阪府)
ご祭神は仁徳天皇・少彦名命・忍坂彦命。その由来は古く、1600年ほど前に遡る。難波に都を構えた仁徳天皇が鷹狩りの折、百済の人達の様子を見聞の為の道すがら度々当地の森で休憩され、その由縁により御幸の森と呼ばれるようになった。平成12年に本殿・幣殿・拝殿・透塀が国の登録有形文化財に指定。平成18年に、御鎮座千六百年の記念事業として屋根の葺き替えを実施。境内には商売繫盛、福神である戎大神を祀る御幸戎神社もある。
「開運金色宝くじ入れ 四神玄武柄」購入方法
【方法1】
月刊誌『ロト・ナンバーズ「超」的中法2022年1月号』(紙版)、月刊誌『ロト・ナンバーズ「超」的中法2022年2月号』(紙版)についている「郵便振替用紙」から購入
【方法2】
「主婦の友インフォスオンラインショップ」「Amazon」「楽天」のネット通信販売サイトから購入
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